おまきざるの自由研究

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【5月4日はスター・ウォーズの日】イラスト早わかりSW組織変遷

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PHOTO by おまきざる

はじめに

5月4日は「スター・ウォーズの日」ということをこちらのブログ記事で知りました.

www.hobiwo.com

「スター・ウォーズ」の名台詞、「フォースと共にあらんことを」の英語は、"May the Force be with you.“。このセリフの「May the Force」を「May the 4th」に置き換えて5月4日は「スター・ウォーズの日」ということらしい。ダジャレである。(ホビヲさんの記事より)

 

スター・ウォーズEP1~EP6のDVDは全部持ってるし,EP7とローグ・ワンは劇場で見ました.家にはスター・ウォーズのレゴが満載.コスプレするほどコアなファンではありませんが,スター・ウォーズのことはひととおり知っていたつもりでした.そう,EP7を見るまでは.


2015年12月の映画公開早々,EP7のため劇場に足を運びました.上の画像はそのパンフ表紙です.

さて,映画はとても楽しかったのですが,途中で

「ファースト・オーダー」って何?もしかして帝国軍

「レジスタンス」の宇宙船からやたら老けたレイア姫が降りてきたけど,反乱同盟軍と何が違うの?

などなど,ちょっとモヤモヤしておりました.

振り返ってみたらそもそも帝国軍や反乱同盟軍の成り立ちからして,時間軸に沿った整理をしてなかったんですね.これじゃ壮大なスター・ウォーズ・シリーズの楽しみも半減です.

このエントリーはその反省もふまえ,エピソード1からエピソード7までの主要組織すなわち銀河帝国と反乱同盟軍の前後関係を示す3つの図およびざっくりな説明を設け,概ね3分くらいでスター・ウォーズの組織変遷を早わかりできるようにまとめたものです.お役に立てれば幸いです.

エピソード1/ファントム・メナス

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EP1では,惑星ナブー元首アミダラ王女(図の左)を救出したジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンとその弟子(パダワン)オビ=ワン・ケノービ銀河共和国側の主要登場人物です.

一方,銀河共和国と対立するのが通商連合(トレード・フェデレーション).通商連合側の主要登場人物の1人がダース・モール(図の右),その師匠が銀河共和国元老院議員パルパティーンことダース・シディアスでした.

エピソード2/クローンの攻撃およびエピソード3/シスの復讐

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EP1の約10年後,EP1で少年だったアナキン・スカイウォーカーがアミダラと再会をし,ジェダイの掟を破って結婚しますが,それは置いときます.

銀河共和国元老院の統治力低下によって,数千の星系が銀河共和国からの脱退を計ります.この連中が分離主義勢力(EP1に登場した通商連合も分離主義勢力に加担).分離主義勢力をまとめたのがドゥークー伯爵,そして,ドゥークーの裏にいたのがやはりパルパティーンでした

分離主義勢力はやがて独立星系連合となり,力を増します.連合擁するドロイド軍に対抗するため非常時特権を得たパルパティーン議長は,既に準備を整えていたクローン・トルーパー軍を投入.クローン大戦が勃発しました.(ここまでEP2)


EP2で結婚したアナキン・スカイウォーカーとアミダラの間に子供(ルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナ)が出来ましたが,これも置いときます.

EP3では,EP2で得た非常時特権を一向に手放さないパルパティーンに疑惑を持ったジェダイ評議会とパルパティーンの対立が鮮明化します.両者の二重スパイとなっていたアナキンはやがてダークサイドに堕ち,パルパティーンからダース・ベイダーの名を与えられました.

パルパティーンアナキンすなわちベイダー卿にジェダイ聖堂にいたジェダイたちを壊滅させるとともに分離主義勢力幹部も始末させ,さらには銀河中のクローンにオーダー66を発令,ジェダイの抹殺をも命じます.銀河共和国は頼みの綱だったジェダイのほとんどを失い,もう力はありません.

こうして銀河共和国の全権を掌握したパルパティーンは,銀河共和国を銀河帝国として継承,銀河帝国皇帝となり銀河の頂点に立ちました.


EP1もそうですが,特にEP2からEP3にかけてのスター・ウォーズは,ひらたく言えばパルパティーンの剛腕出世物語なのです.

エピソード4〜エピソード6,そしてエピソード7

結局,パルパティーンの権力欲によって出来上がったのが銀河帝国でした.これに対抗して銀河各地で立ち上がったのが反乱同盟軍です.

EP4〜EP6は,銀河帝国と反乱同盟軍の関係にほぼ変化がないので,ストーリーは割愛します.ごめんなさい.

 

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EP7フォースの覚醒は,EP6の「エンドアの戦い」から約30年後のお話です.

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』パンフレットのp.21にこう書いてあります.

エンドアの戦いで帝国に勝利を収めたあと,同盟軍は共和国を再建するため,その名を「新共和国」と改めた.その後間もなく,平和条約ーギャラクティック・コンコーダンス(銀河協定)を,帝国軍の残党との間で調印した.帝国はもはや脅威ではないと信じる新共和国は,銀河系政治を改革することに関心を向けている.


したがって,EP7では反乱同盟軍という組織はすでに無くなっているのです.

一方,銀河帝国は残っていますが,新共和国と結んだ銀河協定は帝国の軍縮と賠償金を定めており,戦争能力がありません(パンフレットp.21).

しかしながら,いつの時代どこの組織にも不満分子はつきもの.帝国の現状に離反する残党の一部が,エンドアの戦い以降の30年間をかけて新しい星系を開拓して作ったのがファースト・オーダーという組織です.

しかし,新共和国はファースト・オーダーの力をなめていました.

そんな新共和国は頼りにならんと,自腹を切ってファースト・オーダーを監視してたのがレイア率いるレジスタンス.これは新共和国の正式な組織ではなく,実はレイアの私設軍隊です.

そして,ファースト・オーダーの戦士になっていたカイロ・レンは父親のハン・ソロを刺殺するも,まだフォースの修行もしてないくせにやたら強いレイに負けてしまったのです.おしまい.

 

EP7は,こう言っては身も蓋もありませんが,宇宙を舞台に繰り広げられた壮大な親子喧嘩でした.

おわりに

EP7の主人公レイは,BB-8とR2-D2が持っていた地図からルーク・スカイウォーカーがいる星にやってきました.レイが,かつてルークが使っていたライトセーバーを彼に差し出すところでEP7は終了.EP8へと続きます.きっとルークの指導によってレイがフォースを身に付けるでしょう.マスターヨーダの下,ルークがフォースの修行をしたように.

EPの公開は2017年12月15日.今から楽しみです.

組織変遷に焦点を絞ったため,大切なストーリーや登場人物たちをかなり端折りました.いろいろ足りないところが多々あるかもしれません.ご指摘頂ければ幸いです.

EP8の公開まで

ではまた!

 

このエントリーは,以下のWEBサイトを参考にして書きました.
スター・ウォーズの鉄人!
スター・ウォーズ・シリーズ - Wikipedia
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス - Wikipedia
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 - Wikipedia
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 - Wikipedia
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 - Wikipedia
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 - Wikipedia
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 - Wikipedia
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 - Wikipedia
ダース・シディアス - Wikipedia
通商連合 - Wikipedia
ファースト・オーダー - Wookieepedia - Wikia