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隔週刊「円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション」全122号はいくらかかるか?【デアゴスティーニ】

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円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション


なんだかオヤジの心を狙い撃ちされてるようなデアゴスティーニシリーズ.サンダーバード2号,第二次大戦傑作機に続いて,『円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション』の登場です.

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 出典:隔週刊 円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション | シリーズトップ

 

deagostini.jp

 

今の若い人たちは「円谷」のことを「えんや?えんたに?それ何て読むの?」ってなりそうです.悲しい.「つぶらや」と読みますからね.

円谷プロダクション」は数々の特撮ドラマを産み出した日本が誇る映像製作会社です.一企業としてみた場合,創設したはいいものの子会社になったり一族経営になったりまた子会社になったりと紆余曲折と波瀾万丈の繰り返し.下手な特撮よりよほど面白いドラマが描けそうなくらい.
出典:円谷プロダクション - Wikipedia

 

そんな円谷プロダクションですが,子供の頃はリアルタイムでたくさんの番組をほんとに見せてくれました.円谷プロなしのテレビは考えられないくらい,と言ったら言い過ぎかもしれませんけど,ウルトラマン(ウルトラシリーズ)を知らない人はいないと思います.


今回のデアゴスティーニ隔週刊「円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション」は円谷プロ黄金期(会社はごたごた続きみたいでしたけど)と言ってもいいかもしれない時代における珠玉の作品が詰まっています.

ラインナップ

 
・ウルトラQ(放送期間1966年1月2日〜7月3日,全28話)ケムール人!
・マイティジャック(放送期間1968年4月6日〜6月29日,全13話)MJ号!
・怪獣ブースカ(放送期間1966年11月9日〜1967年9月27日,全47話)
・戦え!マイティジャック(放送期間1968年7月6日〜12月28日,全26話)
・怪奇大作戦(放送期間1968年9月15日〜1969年3月9日,全26話)
・ミラーマン(放送期間1971年12月5日〜1972年11月26日,全51話)
・ウルトラファイト(放送期間1970年9月28日〜1971年9月24日,全196話)
・レッドマン(放送期間1972年4月24日〜10月3日,全138話)
・緊急指令10-4・10-10(放送期間1972年7月3日〜12月25日,全26話)
・ジャンボーグA(放送期間1973年1月17日〜12月29日,全50話)
・ファイヤーマン(放送期間1973年1月7日〜7月31日,全30話)
・猿の軍団(放送期間1974年10月6日〜1975年3月30日,全26話)
・恐竜探検隊ボーンフリー(放送期間1976年10月1日〜1977年3月25日,全25話)
・恐竜戦隊コセイドン(放送期間1978年7月7日〜1979年6月29日,全52話)
・恐竜大戦争アイゼンボーグ(放送期間1977年10月7日〜1978年6月30日,全39話)
・スターウルフ(放送期間1978年4月2日〜9月24日,全24話)

全16作品ですが,中には見たことないものもあります.スターウルフがそう.仙台で放送してたのでしょうか?全く記憶にありません.でも,Wikiによるとスターウルフの前番組が『びっくり日本新記録』でした.これは記憶が残ってます.もしかしたら裏番組にもっと強力なのがあったのでしょうか?

ミラーマンの想い出



記憶にないものはしかたありません.一方,強烈に覚えているのがなんと言ってもミラーマン.何もないのがわかっているのに鏡の裏をのぞいてみたのは私だけじゃないと思います.当時の小学○年生という月刊誌で,応募者全員にバッジをプレゼント(無料じゃなくてちゃんと代金払うんですが)してて,買って貰ってました.ミラーマンのバッジは鏡の中に入っていくものと鏡の中から登場するものがありました.

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出典:http://ekizo.mandarake.co.jp/msi/00/04/437/605.jpg


今となってはもう何一つ残ってないのが悔やまれます.「燃えるマグマのファイヤーマン♪」の和訳が消防士と知ったのはずいぶん後のことでした.恐竜探検隊ボーンフリーはあのボーンフリー号が欲しかった.ちょっと前にヤ○オクで未使用のものを見かけましたが手が出せない価格でした.セスナ機を見る度にジャンボーグAを思い出します.マイティジャックはMJ号がとにかく格好良かった(MJは"まつじゅん"じゃない).2012年の夏に東京都現代美術館で開催された特撮展『館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』に行ったときにも展示してました.でも,そこは撮影可能エリアじゃなかったので写真はありません.かわりにと言ってはなんですが,入場して写真を撮っても良かったジオラマエリアでの画像を2枚置いときます.

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今はCGが隆盛を誇ってるけれど,こういった実写技術も廃れずに残していってほしいものです.

総額は?

 

さて,肝心の総額はおいくらになるでしょう?

・創刊号は特別価格999円税込み
・以降は特別価格1,998円税込み
・マガジン保存用のバインダーは20号分を保存可能.2号分はバインダーに入れないものとします(というか,第2号の付録が無料バインダー).
・全122号の予定
ということで・・・

(1×999)+(121×1,998)+(6×599)=24万9,945円

高いよ!!


全部集めたらサンダーバード2号(15万3,792円)はもちろん,第二次大戦傑作機シリーズ(16万3,524)を凌駕します.


もし自分が買うとしたら・・・見たい作品だけしか集めないですね.

しかしながら,デアゴスティーニはそんな考え,とっくにお見通しです.このコレクションは1冊にDVD2枚付き,ただし2作品×2話です.

 

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 出典:隔週刊 円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション | シリーズトップ


これがなんともいやらしい.創刊号はDVD2枚,それぞれのDVDにウルトラQと怪獣ブースカ各2話が収録とのこと.ウルトラQ4話でいいのに.

個人的には猿の惑星をもう一度見たいです.デアゴスティーニによると「動物学にのっとった猿の種族ごとの性質および種族間の抗争が猿のリアルな造形と相まって,迫真性に富む本格連続SFドラマとなって展開された」とのこと.猿好きの身にとっては気になって仕方ありません.ですが,今回のような抱き合わせ商法売り方をされると猿の惑星だけコレクションするのは無理なようです.

しかたない,ツ○ヤで借りようかな・・・

そう思わせられた隔週刊「円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション」でした.




ではまた!

 

こんなのも書いてます.

 

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